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アルカスコーポレーション㈱

ABOUT 会社紹介

モットーは「ドキドキワクワクイキイキ」

「仕事は、やらされると楽しくない」という社長の考えのもと、弊社では“エンパワー経営”なるものを推進しています。 エンパワー、すなわちエンパワーメント(enpowerment)とは、“能力開花”や“権限の付与”を意味します。 つまり、社員一人一人に権限が与えられ、それぞれが自発的に行動できるのです。 あなたがドキドキワクワクイキイキするのはどんなときですか? 友達と遊ぶとき、おいしいご飯を食べるとき、好きなアーティストが新曲を出したとき・・・。 他にもたくさんあると思いますが、そういった場面の奥底には「遊びたい」「食べたい」「聴きたい」といった、「~したい」という想いがあるのです。 エンパワー経営はそうした「~したい」という想いを、プライベートを越えて仕事の場面でも開花させます。 「やらされる仕事」ではなく、「やりたい仕事」をやりましょう。

BUSINESS 事業内容

『人のためになる建設』

富山県の建築・土木・住宅・舗装工事等の総合建設工事
アルカスコーポレーション㈱は、大正8年(1919年)に初代岩崎外次郎が岩崎組として個人創業してから2019年で100周年を迎えました。 今日まで幾多の苦難がありましたが、お陰様で多くのお客様、お取引先に支えられて無事に現在を迎えることができました。心より感謝を申し上げます。 ところが、次の新しい100年へ!と希望に満ちていた2020年に、まさかの新型コロナウイルスの感染拡大によって過去に経験したことの無い疫病との闘いの年となり、今までの価値観が大きく揺らぐ事態となりました。 我々はこの新型コロナを糧として新しいライフスタイルを確立し、地方創生へと結びつけて行かねばなりません。 また、少子化による人口減少や生産性の低さなど日本を取り巻く課題は多いですが、2015年の国連総会で採択された持続可能な開発目標SDGsにも掲げられている「誰一人取り残さない」という原則に沿って、高齢者や障がい者といった社会的弱者と呼ばれる方々が一層活躍できる社会の実現に全力で取り組んで参ります。もちろん災害に強い国土強靭化にも力を注いで参りますし、長年培って来た建設技術によってお客様の事業の成功をサポートして参ります

INTERVIEW インタビュー

Y・A 31歳 土木施工管理
現在の仕事内容
道路や河川といった公共工事のほか、造成工事と呼ばれる個人の方の宅地の基礎を行っています。令和2年度に行った工事は、交差点を新しくする工事・新しく駐車場を作る仕事ほか造成工事・推進工事等を行いました。悪条件をどのようにして克服し完成させるか、より良い「モノ」を作るにはどうするか、日々考えながら取り組んでいます。
今の仕事のやりがい
土木工事は決して華やかなものではないかもしれませんが、社会の基礎であり、地域社会に貢献できるのが魅力だと思います。そして大きな「モノ」を作ろうとしたとき、集まったたくさんの人の力の凄さを実感します。
当面の目標
日々時代・環境・経済が変化していく中、それらに対応しながら技術力を磨いていく。それと並行し、会社の中で自分がどんな立ち位置でなにを武器としこれからの人生を過ごすのか模索していきたい。家庭も大事にする!